環境
東精エンジニアリングは、2019年に制定した「環境方針」に「1. 地球環境に配慮した製品・サービスの提供」「2. 環境負荷の低減」「3. 地球温暖化防止の取り組み」「4. 環境汚染防止」「5. 継続的環境保全活動」の5つを挙げ、この方針に基づき、全ての事業活動を行っています。製品・事業活動を通じて、電力・CO₂排出量の削減を目指すと共に、省資源の推進、廃棄物量や化学物質総排出量の抑制を進め、持続可能な社会の実現に貢献します。
環境マネジメント
環境管理の取り組み
環境に関する基本的な考え方
東精エンジニアリングは、製造業の役割を通じて低炭素・循環型社会を実現していくことを重要な経営課題と捉え、お客様・地域社会の持続的な発展に向けて様々な課題解決に取り組んでいます。
地球環境保全と改善に配慮すると共に、より良い環境の創造と保護に寄与する施策や技術開発の推進を通じた、環境経営を心がけています。
環境管理システム
神立工場、名古屋工場、新潟工場の全3工場にて、ISO14001を認証取得しております。
事業活動に関わる環境負荷低減の取り組みを充実させ、お客様に環境配慮型製品やサービスを安全に、安定的に提供していきたいと考えております。
化学物質管理
薬品・化学物質取り扱いに関する取り組み
薬品・化学物質の安全な取り扱い方法を徹底するため、全使用薬品・化学物質の取り扱い規定・基準を作成しています。
特に、化学物質使用部署においては、リスクアセスメントを確実に実施することで、潜在リスクの除去に努めると共に法令順守を徹底しています。
サステナビリティコンテンツ